監査を通じて、会計及び内部統制上の潜在的なリスクを適時に識別し、クライアントに提供することで、サプライズのない監査、業務の改善に資する監査を目指している。米国で5年間の会計監査・アドバイザリー業務を経験し、日系企業の海外子会社管理、会計監査業務に精通。IT、自動車サプライヤー、エンジニアリング、化学、機械、研究開発、スポーツ、マスコミ、アパレル、医療法人等の幅広い企業に対する業務提供の経験を有している。
また、財務報告にかかる内部統制、米国における決算早期化・高度化の着目ポイント等のセミナー講師を多数経験している。
2020年のみかさ監査法人代表社員就任後は、外資系企業の法定監査、レポーティングパッケージ監査等を担当している。