会計士としての総合力を早く身につけたい、
という人にピッタリの活躍の場があります。
みかさ監査法人は、2006年6月の設立以来、常にクライアント各社と真摯に向き合い、高品質な監査を追求してまいりました。現在は、会計監査業務をメインに、財務デューデリジェンスや内部統制コンサルティングなど幅広い業務でサービスを提供しています。対象クライアントは、未公開企業や上場企業の子会社、外資系企業の日本法人、投資事業有限責任組合、医療法人など多岐にわたっています。
企業を取り巻く状況の変化はめまぐるしく、ビジネスモデルのイノベーションも次々と生まれています。IPOやM&Aなどの動きも活発化する中で、監査だけでなくコンサルティング等の支援も含めた監査法人へのニーズと期待はこれまで以上に高まっています。そうした追い風が吹くいまは、みかさ監査法人にとっても成長のチャンス。その機をとらえ、事務所の発展に力を貸してくれる人材を求めています。
私たちが活躍を期待するのは、プロ意識の高い人です。監査の世界でもAIやデジタル導入の動きが見られるなど、監査手法は日々進歩しています。そうした変化に適応するため、自分からレベルアップに努めることができる人ならば、事務所の成長とリンクしながら共に成長していくことに、やりがいを感じてもらえると思っています。
現在のみかさ監査法人は成長過程にある事務所です。そのため現在の規模はけっして大きくはありません。クライアントも中小規模の会社が多く、通常の監査は2~3人のチームで担当します。入所して2~3年目になると、小規模な会社やファンドを一人で担当するケースもあります。
大手監査法人のクライアントには、100人もの監査チームで担当するような大きな上場企業もあります。そうした監査に携わることに魅力を感じる人もいるでしょう。一方、みかさ監査法人では、規模は小さいながらも、入所して早い段階から会社全体を一人で見るという経験を積むことができます。そこが、みかさ監査法人で働く魅力の1つ。監査という1つのプロジェクトを最初から最後までひととおり体験すると、次の仕事に活きる対応力が身につくのを実感できます。特に、会計士として一本立ちしたいと考える人や、会計士としての総合力を早く身につけたいという人には、夢を実現しやすい環境です。
ぜひ一緒に成長していきましょう!
みかさ監査法人 統括代表社員伊藤 修平